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相互参照

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民数記 11:31

Japanese: 聖書 口語訳

さて、主のもとから風が起り、海の向こうから、うずらを運んできて、これを宿営の近くに落した。その落ちた範囲は、宿営の周囲で、こちら側も、おおよそ一日の行程、あちら側も、おおよそ一日の行程、地面から高さおおよそ二キュビトであった。

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9 相互参照  

夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

また彼らの求めによって、うずらを飛びきたらせ、 天から、かてを豊かに彼らに与えられた。

主は地のはてから雲をのぼらせ、 雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。

あなたが息を吹かれると、海は彼らをおおい、 彼らは鉛のように、大水の中に沈んだ。

主は、はなはだ強い西風に変らせ、いなごを吹き上げて、これを紅海に追いやられたので、エジプト全土には一つのいなごも残らなかった。

そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

こうしてモーセはイスラエルの長老たちと共に、宿営に引きあげた。

主は彼らにその求めるものを与えられたが、 彼らのうちに病気を送って、やせ衰えさせられた。




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